「機動戦士ガンダム00」(セカンドシーズン)最終話。
♯25「再生」
刹那の前に現れた、リボンズ・アルマークのMSリボーンズキャノン。
リボンズ「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のお蔭なんだよ、刹那・F・セイエイ。」
刹那「俺を救い、俺を導き、そして今また、俺の前で神を気取るつもりか。」
リボンズ「いいや、神そのものだよ。」
刹那「そこまで人類を支配したいのか。」
リボンズ「そうしなければ人類は戦いをやめられず滅びてしまう。救世主なんだよ、僕は。」
刹那「ともに歩む気はないと?分かり合う気はないのか?」
リボンズ「人間が自分たちの都合で動物たちを管理しているのと一緒さ。
それに、純粋種となった君に打ち勝てば、僕の有用性は不動のものとなる。」
刹那「そのエゴが世界を歪ませる。貴様が行った再生を、この俺が破壊する!」
リボンズ「いい覚悟だ!」
刹那とリボンズの最後の戦いが始まった。
トレミーへ、ティエリアが奪回したヴェーダから、刹那の様子が伝えられた。
スメラギは、アレルヤとロックオンに刹那の援護を指示し、トレミーも救援に向かわせた。
ダブルオーライザーは、リボーンズキャノンの圧倒的な火力を辛うじてかわす。
刹那「ここは俺の距離だ!」
しかし、リボーンズキャノンはガンダムに変形した。
しかも、その両肘には擬似GNドライヴが搭載されていた。
リボンズ「ツインドライヴシステムが、自分だけのものと思っては困るな。
そうとも、この機体こそ、人類を導くガンダムだ!」
リボーンズガンダムの圧倒的な力に、ダブルオーライザーは機体の一部が損傷を受ける。
さらに、リバイヴのガデッサとヒリングのガラッゾが現れ、ダブルオーライザーは窮地に陥る。
その時、ロックオンとアレルヤ(&ハレルヤ)が駆けつける。
ハレルヤ「はっはっはっはー、超兵復活といこうぜ!」
ハレルヤが目覚めたアレルヤの力は計り知れず、アリオスはガラッゾと互角以上の戦いをする。
ハレルヤ「ヴェーダに依存しっぱなしで、俺たちに勝てるわけねぇだろ!」
アリオスのクローがガラッゾを断ち切った。
ヒリング「た、助けて、リボンズ!」
ケルディムもアルケーとの戦いで損傷を受けていたが、ガデッサの攻撃を何とかしのぐ。
しかし、リボーンズガンダムのファングにより、アリオスは中破し、ダブルオーライザーも苦戦する。
そこへ、トレミーが駆けつける。
リボーンズガンダムの反撃でトレミーはエンジン部に被弾するが、スモークで攪乱させる。
その隙にダブルオーライザーが現れる。
リボンズ「いただくっ!」
ダブルオーライザーはファングの攻撃を受けながらも、リボーンズガンダムの右腕を破壊した。
リボンズ「この力・・・純粋種の力か!」
ケルディムは限界に近づいていた。
ガラッゾは止めをさそうとした。
が、ケルディムには1秒のトランザムが残されていた。
瞬間移動でガラッゾの攻撃を回避したケルディムは、ガラッゾのコックピットを
ビームピストルで狙い撃つ。
ロックオン「これが、ソレスタルビーイングだ。ア、アニュー・・・」
ダブルオーライザーとリボーンズガンダムは激しくぶつかり合う。
リボンズ「そうさ。そうでなければ僕がつくられた意義がない。存在する意味も。」
その時、リボンズにヴェーダと一体化したティエリアの声が聞こえた。
ティエリア「違う。人類を導くのではなく、人類とともに未来をつくる。それが僕たちイノベイドのあるべき道だ。」
リボンズ「下等な人類などと一緒に・・・」
ティエリア「そうやって人類を見下し続けるから、わかりあえない」
リボンズ「その気はないよ!」
ダブルオーライザー、リボーンズガンダム、ともにトランザムを使い、相討ちに近い状態となる。
リボンズは、機体に激しい損傷を受けながらも、ダブルオーライザーのオリジナルGNドライヴを一基、奪取していた。
「遂に手に入れた。オリジナルの太陽炉を。これさえあれば、僕はイオリア計画の体現者に。
いや、それすらも超越した存在になる。」
そして目の前には、ラッセが乗り捨てたOガンダムが。
それは、かつてリボンズ自らが操縦していたガンダムであった。
「これは、運命だ。まだ僕は、戦える!」
刹那は、衝撃から意識を取り戻しつつあった。
しかし、ダブルオーライザーは動かない。
フェルトからの一輪の花が宇宙空間に浮遊していた。
そして、刹那の目の前に現れたもの・・・。
Oガンダムに乗り換えたリボンズは刹那を捜す。
ダブルオーライザーを発見するが、残っていた片方のオリジナルGNドライヴが外されていた。
刹那が操縦する、エクシアR2が現れたのだ。
刹那「刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!」
リボンズ「この人間風情がぁあああ!」
マリナが刹那に宛てた手紙と歌をバックに、
第3世代のエクシアと第1世代のOガンダムとの、
まあ何ともノスタルジックな戦いが展開される。(笑)
最後は、エクシアがOガンダムに止めをさした。
しかし刹那もその爆発に巻き込まれ、意識を失っていた。
戦いが終わった。
マリナが統治するアザディスタン王国は、地球連邦政府の支援を受けて復興しつつあった。
「刹那、私はこの小さな平和を広げていくわ。物語が語り継がれるように。歌が人の心に染み入るように。」
沙慈は、ルイスのそばにいた。
ルイスの体を蝕んでいた細胞異常は、その進行を止めた。
アロウズが解体されて再編された地球連邦政府は、新しい大統領が就任し、
カタロンの人々も政府に参与するようになった。
シーリン「これで世界が変わるのね。」
クラウス「ああ、だが、また始まったばかりだ。互いが理解し合い、手を結べる平和な世界、言葉にするのは簡単だ。だが、我々は目指さなければならない。」
沙慈とルイスは、平和の中にいて、現実を知り、戦場に置かれることで平和の大切さを知った。
だからこそ、本当に平和を求めるなら、世界について考えることが必要だと悟った。
両親が目指した軍人として生きることを決意したアンドレイは、
マネキン准将にソレスタルビーイングの処遇について指示を仰いでいた。
コーラサワー君は、晴れてカティと結ばれました。
「不死身のコーラサワー」改め「幸せのコーラサワー」。
ガガの研究を続けるビリー。
それを見つめるブシドー、いや、グラハム。
ライルは、家族とアニューの墓前に立ち、ガンダムマイスター、ロックオン・ストラトスとして
世界と向き合って行くことを誓った。
アレルヤとマリーは、ソレスタルビーイングから離脱か。
ティエリア。
「これで、未来は人類に委ねられた。
僕はヴェーダの一部となり、君たちを見守ることにしよう。
来るべき対話の時まで、みんな、さようなら」
世界が再び戦いとなっても・・・
ソレスタルビーイングは存在し続ける。
未来のために。
そして、木星。
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いやー、終わりました。
最後のエクシア対Oガンダムは見ごたえがありましたよ。
なぜかリボンズをちょっと応援したのも、ファーストのさわりだけでも知っている
古い人間ということなんでしょうか。
しかし、何もわかりませんでしたね。
来年の劇場版まで待ちましょう。

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