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2009年3月29日 (日)

「機動戦士ガンダム00」(セカンドシーズン)第24話。

♯24「BEYOND」

 

沙慈の呼びかけにもかかわらず、なおもルイスはレグナントで

ダブルオーライザーの刹那と沙慈を苦しめる。

 

ガガ部隊の特攻に巻き込まれ、レグナントも爆発する中、

ルイスはダブルオーライザーに助け出されていた。

刹那は、沙慈にルイスを任せた後、リバイヴおよびヒリングと対峙する。

 

ティエリアは、銃を構え、自分たちはイノベイターではなく、イノベイターの出現を促すために

イオリアによって作られた「イノベイト」であることを告げる。

しかし、リボンズは、上位種たる自分こそは、進化を遂げ、真のイノベイターをも凌ぐ存在になったという。

そして、ティエリアはリボンズに撃たれ命を落とす。

 

 

スメラギとビリー。

互いの思いが通じ合えない2人は、互いに銃を向ける。

 

ロックオン(ライル)のケルディムは、アリー・アル・サーシェスのアルケーガンダムに苦戦。

ガガ部隊を抑え切れず、ソーマのGNアーチャーは中破、ソーマを救おうとする

アレルヤも狙われる。

ラッセのOガンダムは粒子残量が尽きようとしており、

そして、ラッセの体も古傷に蝕まれつつあった。

(ちょうど前日のアビスのアッシュを見ているようで・・・)

ガガ部隊の攻撃にただひたすら耐えるしかないプトレマイオスのクルーたち。

ルイスは意識を取り戻すが、精神をリボンズに乗っ取られており、

なおも沙慈の首を締めようとする。

しかし、ルイスは沙慈との思い出が甦り、錯乱した後、再び意識を失ってしまう。

悲嘆に暮れる沙慈。

 

リバイブのガデッサとヒリングのガラッゾはトランザムアタックをかける。

安っぽいネーミングだ・・・。

(前回のガガ部隊の一斉トランザムといい、トランザムの価値が低下してきている)

 

ダブルオーライザーもトランザムを使うが、2機に苦戦する。

その時、刹那はトランザムによる脳量子波で苦戦する仲間たちの声を聞く。

仲間を救いたいとの刹那の思いが通じ、ダブルオーライザーがトランザムバーストを発動。

戦場に広がるGN粒子の影響により、次第にお互いが心を通わせはじめた。

再びハレルヤの人格が目覚めたアレルヤは、ガガ部隊を圧倒。

再びマリーとしての人格が目覚めたソーマは、父セルゲイを殺したアンドレイを諭す。

自分を理解してくれなかったと父を責める自分こそ、父の思いを理解しようと

していなかったことをマリーに指摘されたアンドレイは、深く後悔する。

ビリーはスメラギの思いを理解する。

ルイスも正常な意識を取り戻し、沙慈の存在を確かめた。

また、ラッセもの古傷もGN粒子の影響で持ち直していた。

  

リヴァイヴとヒリングは、自分たちにもダブルオーガンダムがあればと悔しがるが、

リジェネの声がそれを否定する。

「純粋なるイノベイターの脳量子波が、ツインドライヴと連動し、純度を増したGN粒子が人々の意識を拡張させる。

完全なる進化を遂げたか、刹那・F・セイエイ。君こそが、真のイノベイターだ」

刹那は、ヴェーダのポイントへと急ぐ。

 

ヴェーダとアクセスしていたリボンズも、GN粒子により脳量子波を乱される。

そして、リジェネの声がリボンズからヴェーダへのアクセスを遮断し、

ティエリアを誘い出す。

「リボンズ、君の思い通りにはさせない。そうだろ、ティエリア?」

 

その時、セラヴィーからセラフィムガンダムが分離し、十字の赤い光を放つ。

セラフィムガンダムの切り札、トライアルフィールド。

ガデッサとガラッゾ、ガガ部隊、アルケーガンダム、オートマトンなど、

ヴェーダの管理下にあるMSおよび兵器はすべて機能を停止する。

 

動かなくなったアルケーガンダムを、ケルディムが狙い撃つ。

「兄さんのことは責められねぇな。こいつだけは、許せねぇ!」

兄・ニールと比較されることを好まなかったライルも、この時ばかりは

家族の復讐を果たさんとの思いであった。

コックピットから脱出し、逃亡をはかるサーシェス。

銃を構えて追うロックオン。

その時、ロックオンにアニューの声が聞こえた。

「ライル、私達、分かり合えてるよね。分かり合えたよね」

ロックオンが一瞬躊躇ったその隙を狙おうとしたサーシェスだったが、

それよりも先にロックオンの銃がサーシェスの頭を撃ち抜いていた。

「アニュー、お前のおかげで、人と人が分かり合える世界も、 不可能じゃないと思えたんだ。

だから、世界から疎まれても、咎めを受けようと、俺は戦う。

ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターとして」

カタロンのスパイという立場から脱却し、兄を継いでガンダムマイスターである

ロックオン・ストラトスとして戦うことの決意であった。

 

ヴェーダに辿り着いた刹那が見たものは、血を流してもはや動かなくなった

ティエリアの体であった。

刹那「仇は討つ」

ティエリア「勝手に殺してもらっては困る」

ティエリアの意識は、完全にヴェーダとリンクしていた。

そして、ティエリアから刹那へ語られるイオリア計画の全貌。

「我々の武力介入行動は、矛盾を孕みつつも、世界の統合を促し、

例え滅びようとも、人類の意志を統一させることにあった。

それは、人類が争いの火種を抱えたまま、外宇宙へ進出することを防ぐためだ。

人類は、変わらなければ未来を紡ぐことは出来ない。

いずれ巡り合う、異種との対話に備える為にも。その為にも、僕達は・・・」

「分かり合う必要がある」

 

刹那がトレミーへ戻ろうとした時、トライアルフィールドの中で

何者かがセラフィムガンダムを大破させる。

刹那の前に、リボンズ・アルマークのMSが現れる・・・。

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「BEYOND」って、「BEYOND THE TIME」を意識しているのかと思いましたが、

壁を越えて通じ合う、ということだったのですね。

しかし、あのガンキャノンだかリック・ディアスみたいなのは・・・。

 

ともあれ、いよいよ最終回です。

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